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走り方の基礎は早めに習っておいた方が良い?正しい走り方について

子どもにかけっこ(走り方)の教え方がわからない、学校でも教えてもらえない、調べてもあんまりわからないなど、、

陸上競技以外のスポーツでもなかなか教えてもらうことはないですよね。

ましてや子どもが学校の授業や公園などで「走っているとき」、登下校での「歩き方」などはあまり見る機会がないかと思います。

しかし、子どもの頃に正しい走り方や身体の動かし方を習っていると、中学生、高校生、大学生、他のスポーツにも大きく関わってくるのです!

そこで今回は【走り方の基礎は早めに習っておいた方が良い?正しい走り方や改善方法】についてご紹介させていただきます。

 

走り方の基礎を習うタイミングは?

怪我をしやすい走り方や伸び悩む走り方ということを考えたことがありますか?

怪我は治療したり、長いこと休むと痛みは和らぎますが、また走るとクセが直っていなければ再発しやすい。

伸び悩んだ時、いくら練習しても自己ベストが出ない。

ということは少なくないでしょう。

 

実際に走り方について習うタイミングとしては

・小学生のあいだに

・怪我や伸び悩んだときに

という2パターンがあります。

現在多いのは

・どこの会社の先生がいいのか

・どのレッスンプランがいいのか

・運動が苦手な子どもでもいいのか

などと悩んでしまいがちですが、小学生のあいだに習っておくことにメリットがたくさんあります。

 

小学生のあいだに習うメリットは?

小学生のあいだに習っておくことにはメリットがたくさんあります

今後お子様が陸上競技以外のスポーツをしているときに、怪我や伸び悩んだときに、時間を無駄にしないようにするためにも以下のメリットを踏まえて習っておくようにしましょう。

 

治療費がかかりにくい

走り方の基礎を知っていないのと知っているのとでは、怪我の回数は大きく違います。

子どもの頃は力が小さいので、正しくない走り方でも負担は少ないでしょう。

ですが、身体が大きくなるにつれて筋肉が増えるとその分負担も大きくなります。

正しい走り方をすると、病院に行くことも少なく、怪我は軽減されるのです!

 

伸び悩んでも焦らずにすむ

もお一つはきちんと基礎を身につけておくと、プラトーやスランプを迎えたときに自分のフォームの見直しができます。

伸び悩んだ時は、なにが正解かわからなくて冷静になれず正しいアドバイスも素直に受け入れることが難しい場合が多いです。

焦って見直すことを怠った状態で練習をしても悩むことが多くてストレスと疲労が溜まり、精神的にも辛いことでしょう。

ですので、一度基礎の動きを思い出し初心に戻るということも大変重要なので小学生のあいだに走り方を習って身につけておくことが大切なのです。

 

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